【再びの人生】もう一度、パートナーを口説いて…

待ってくれていた伴侶のために

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「もっとも深き愛は、時の仲裁に屈する」…退職まで、あなたを待っていてくれたパートナー。彼女たちの忍耐に感謝し、すべての愛を注いで余生を豊かにしていきましょう。
仕事、仕事、仕事でパートナーを放置してきた男性もたくさんいるはずです。しかし文句も言わずに(あるいは愚痴りながらも)リタイアまで付いてきてくれた伴侶たち。彼女たちはきっと、自由にあなたと過ごせる時間が来るのを、心待ちにしていたことでしょう。

強く恋したからこそ

結婚まで踏み切ったからには、当時は間違いなく2人がお互いの魅力に惹かれあっていたはず。特に女性にとって結婚は、大きな意味を持ちます。自分の家族を離れて、別の誰かのものとなるわけですから、よほど大きな感情がなければ決断できなかったはずです。

その頃はあなたもパートナーをとても大事に思っていたはず。しかし、時間の経過と共に現実の空気が2人の間に割り込んでくることになります。仕事、妊娠、出産、子育て、お金…うんざりするようなリアルな事情が、いつしか2人の間に距離を作ることになります。

かつての愛はどこに

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父となり、母となった男女の間からは、大体において愛が消え失せてしまうものです。子どもを養うためには、男性性や女性性を封じて、親としての役割を演じなければなりません。名前で呼ぶことはなくなり、「お父さん」「お母さん」と互いを呼び合う。セックスの回数も徐々に減っていって、最後にはゼロになってしまう…珍しいことではありません。
そんなとき、自らを「男性」「女性」として見てくれる異性に巡り合えば、ついつい彼女/彼らと肉体的な関係を結んでしまうこともあるでしょう。しかし、それもパートナーに対する渇き・飢えがあってこそのこと。本当に愛しているのは、連れ合いだけのはずです。

もっとも深き愛は…

『夜の果てへの旅』などで有名な作家・セリーヌの言葉に、「もっとも深き愛は、時の仲裁に屈する」というものがあります。退職までの紆余曲折を得て、ようやくパートナーが自分のところへ戻ってきてくれた…女性にすれば、これほどの喜びはないでしょう。だからこそ男性は、その時まで自分を待ってくれたかつての恋人を、もう一度口説いてあげなければなりません。「もっとも深き愛」を、余生のすべてを投じて育んでいかなければ…。
退職まで待っていてくれた伴侶を、優しく労わりながら老後を過ごしていきましょう。思いがけず早く訪れるかもしれない別れの時に備えて、今持ちうる愛を全力で注ぐべきです。
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