元気なお年寄りの共通点はセックス!?

すればするほどボケなくなる!?

いったい何の意味があるのか?と考えながらセックスする人はめったにいないかも知れません。本能の求めるところに従って快楽を追求するのが普通です。ただ、セックスが健康にいいかも、となれば話は変わるかも知れません。すればするほど元気になる、などと言われれば、さらに積極的に励んでようという人もいるでしょう。若い頃には欲望に任せて毎日でもできたのに、加齢とともにやる気を失い、ペニスの元気もなくなって、「すっかりごぶさた」という人も少なくないはずです。

中には、バイアグラを使って青春ならぬ「性春」を謳歌(おうか)している人もいるでしょうけれど、何も努力をしていない人も多いようです。かつてEDは「不治の病」でしたが、現在では簡単に治せるようになっています。「立たないからできない」は、言い訳にならなくなっています。夫婦生活をしっかり行うことは、シニアにとってとても重要です。

最近では、セックスするとボケにくくなる、という研究成果も発表されています。ひとつの学説に過ぎないのかも知れませんが、夫婦仲を良くするための「理由」としては使えるでしょう。セックスで長生きしよう、という考え方は有益です。

元気なお年寄りの共通点はセックス!?

イギリスのマンチェスター大学の研究によると、70代の男性の半数と、70代の女性の3分の1が、現在も盛んに性生活を送っていることが分かったそうです。しかも、そのうちの3分の1は、「週に2回」以上も交わっているのだとか。実にお盛んな実態が明らかになったのです。歳をとることで、性欲が衰えるということはないことが明らかになりました。

また、イギリスの別の調査では、60代、70代で豊かな性生活を送り満足している人には、頭脳の衰えがなく記憶力も優れている人の割合が高いことも分かりました。セックスによって頭脳の若さが維持されているのではないか、という仮説が唱えられています。

オランダの老人たちはセックスしまくり!?

オランダにあるノートルダム自由大学では、メディカルセンターがセックスと認知機能との関連性についての研究を行っています。50代~90代の男女1700人を対象に性生活の実態を詳しく調査。同時に、記憶力や思考能力についてもテストしたそうです。その結果、性生活に満足している人や「セックスは重要だ」と考えている人は、認知力が高いことが分かったそうです。

ただし、この実験では、セックスすると頭が良くなるのか、頭が良いとセックス頻度が高いのかは分かりません。どちらにしても、性生活が豊かである人がボケにくいということにはなるでしょう。セックスは体にいいかも、ということですが、これらの調査で分かることは、イギリスやオランダではシニア世代が頻繁に性交しているという事実です。わが国では、60代、70代の人たちが盛んな性生活を送っているとは想像しにくいでしょう。40代ですら半数以上がセックスレスなのですから。

セックスと健康との関係については、まだ明確な相関が証明されている訳ではありませんが、少なくとも欧米では頭の冴えたシニアたちは、皆盛んにセックスしているようです。わが国のシニアたちも、見習わなければなりません。

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