人生に欠かせないのは愛とセックス

人生に必要なのはやはり愛とセックス

人生にセックスは欠かせないもの、という事実から目を背けて暮らしているシニアが少なくありません。男も女も若い頃に、「初恋」を経験し、オナニーを覚えて恥ずかしいほどに毎日独りでシコシコ励んだ時期には、愛やセックスの「必要性」などに惑うこともなく、「絶対に欠かせないもの」であったはずです。誰かを好きになり夢中になって、四六時中その人のことばかり考えていることが幸せでした。性行為も真剣で、相手の体の隅々まで愛したはず。

それが、結婚して子作りに励み始めた頃までは続くのですが、親になる頃から変化の兆しが現れます。愛は愛でも「恋愛」ではなく、「家族愛」を大切にするようになるのです。夫がペニスを入れる場所から子供を出したとたん、それまで夫に独占させていた乳首も子ども専用に切り替えて、赤ん坊の愛撫に酔いしれます。子どもの舌使いにエクスタシーを覚えるようになるのです。

それを眺めた夫は、なぜか勃起できなくなったりします。よその女に向かうときにはしっかりもののペニスが、妻相手だとなぜか意気消沈してしまう。そんな関係が一年も続くと、「もう、セックスは卒業」とばかりに、お互いの体を求めることもなくなります。ふと気がつけば、性生活だけでなく、「愛」もどこかに消えてしまっています。そんな風に、愛もセックスもなくしたカップルたちの多くは、シニア世代になると、「もう一度愛を取り戻せないものか」と考え始めます。そして、「そんなこと、無理に決まってる」と思うのです。確かめもしないで。

愛もセックスもなくしたら、なにも残らなくなる!?

夫婦はもともと他人です。「血のつながり」を基準にすれば、夫と妻よりも、夫と子ども、妻と子どもの方が深い関係にあると言えます。結婚して子どもを作り家族となって、子育てをして何年かが過ぎ去ると、夫婦はまた夫婦に戻ります。シニア世代は皆、自分たち二人だけで残りの人生を歩んでいくことに気づかされるのです。

その時になって、「あの素晴らしい愛を再び」と願ってもなかなか取り戻すことはできません。互いに、「今さら、愛だの恋だの語れない」と思うのは当然のこと。作られてしまった心の壁を壊すのは容易なことではありません。それよりもむしろ、体の壁を壊すことの方が簡単です。

思いきって触れてみることから始めよう

最近のカップルの中には、30代からずっと「セックスレス」という人たちも少なくありません。40代になれば、半数が性生活抜きで暮らしています。つまり、死ぬまでの間、40年~50年前後をセックス抜きで生きることになっています。夫が「しよう!」と決意しても、クモの巣のはったヴァギナは簡単には開きません。

まずは、肩に触れる腰に触れる、唇に触れる、という軽いタッチからスタートすべきです。最初はためらいもあるでしょうけれど、触れることはとても重要です。妻たちのほとんどが、セックスレスを後悔していますので、最初は驚いたとしても、すぐにそれは喜びに変わるはず。そこから、シニアのセックスがリスタートし、セックスから愛も復活するものです。

失った愛とセックスを取り戻しましょう。クモの巣のはった妻のヴァギナをペニスで打ち破り、セカンドバージンを奪うのです。

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