贈り物の選び方~心を込めれば、ダイヤの輝き

長年使えるレザー製品のすすめ

長く使えるものを贈る、これが老夫婦間のプレゼントのルールです。トレンドに左右されて、軽薄なものを贈ってはなりません。長期間愛用できる品の代表格と言えば、革製品でしょう。使えば使い込むほど味が出る財布、カバン、靴、何かを贈ってあげませんか?

財布は長財布が基本か

最近では、あまり長財布は良い印象を持たれていないようです。若者たちの間では、如実に利用者が減っています。しかし、やはり高齢な伴侶に贈る品は、風格もある長財布がベストでしょう。レザーの素材感だけでなく、「重さ」「ポケットの数」など、実用性も考えてプレゼントしたいところです。いくらデザインが優れていても、使いづらいものは愛用できません。
まずは、伴侶が今どれくらいのサイズの財布を使っているか、そんなことをリサーチするところから始めましょう。大体同型の品を贈れば、失敗することはないはずです。

高級ブランドバッグの是非

若い女性が身につけても、どうにも浮いてしまう高級ブランドのバッグ。そもそも年を取ると持ちたがらない女性も増えていきますが、相手のカバンの趣味がわからないときには、コーチやプラダなどの品を贈っておけば間違いありません。カラーはシックなブラックやブラウンが基本です。普段使いに適したやや小ぶりな品をプレゼントしてあげましょう。
ちなみに、デザイン的には少し光沢があるバッグが喜ばれるようです。下品でない程度に艶々としたバッグを見繕って、誕生日などのタイミングに渡してみてください。

一緒に選んでもOKな靴

靴のサイズというのは、意外に難しいものです。相手が履いている靴のサイズをチェックしても、ブランドによってずいぶんと規格にも違いがあるので、正確に選べるとは限りません。革靴を贈ってあげたい場合は、街に出て一緒に選ぶと良いでしょう。デートの口実にもなりますし、食事やお酒も一緒に取れば、充実した時間が過ごせるはずです。

レザー製品は、手入れを怠るとすぐに劣化するというデメリットもあります。プレゼントするときには、オイルやブラシなどのグッズも一緒に渡してあげるべきでしょう。長年、丁寧に使い続けた革は、夫婦で歩んだ人生のように奥深い輝きを放つはずです。

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