男子厨房に入るべし。男も料理を身につけるべき時代

男子厨房に入るべし

最近は夫婦の関係も変わってきているようですが、長く日本では夫が勤めに出て、妻は食事の支度をして夫の帰りを待つというパターンがありました。いまでも多くの家庭がそうではないでしょうか。共働きの場合でも、奥さんが先に帰宅するケースが多かったり、パートタイムの勤務だったりと夕食に関しては専業主婦の場合と同様の状況でしょう。

しかし、リタイア後となれば話は変わります。いや、変わっていないお宅が多いようなので変わらなければならないと申し上げておきます。 男子厨房に入るべし。男も料理を身につけるべき時代です。


料理をすることで奥さんをいたわる

男も料理をすべきだという理由は主に2つあります。 1つは、これまでずっと食事の支度をしてくれた妻への感謝、妻へのいたわりの気持ちを表現するということです。 主婦を長年やっていると、さほど大変な思いをしなくても食事の支度はできます。しかし、だからといって楽な仕事というわけでもありません。献立を考えるのも結構難しいのです。費用を考えずになんでも作れるわけでもありませんしね。実際にやってみればすぐにわかります。


一緒に料理作りを楽しむ

2つ目の理由は、リタイア後の自由な時間を使って2人で一緒に料理作りを楽しむためです。 老後は共通の趣味を持ってといわれても、なにをやっていいかわからない人も多いでしょう。 そこで、自分の趣味を妻にもやってもらおうとしたところ、ゴルフと釣りは嫌だといわれた。なんてことも起こります。それなら、相手の土俵に上がってみましょう。料理なら旦那さんより奥さんの方が得意である場合が多い筈。

時間と材料を惜しまなければ、奥さんだってルーチンワークの食事作りとは違う、楽しい料理作りの時間に参加してくれる可能性は高いです。はじめのうちは、食事時間まで余裕のない時は避けるようにしましょう。なぜなら、慣れない旦那さんが食事作りの邪魔になる危険があるからです。

わからないことは大先輩である奥さんに教えてもらいましょう。大事なことは、先生として尊重することです。


共同作業はいつまでも

夫婦である以上は、何かひとつくらい共同作業を続けたいものです。同じ家庭にいることが共同作業だと考える人もいるでしょう。しかし、それだけだと単なる同居人となる場合があります。熟年離婚なんて言葉がありますが、あれは同居人となってしまった夫婦の結果ではないでしょうか。

料理は比較的取り組みやすいものです。高級なものを作る必要はありません。2人の好きなものを工夫して、新しい料理に変えてみるなどの遊び心を入れることもできます。まずは、一度やってみましょう。一度やってだめだったら二度目に挑戦です。上手にできたときには、さらに夫婦の心の距離も近づいていることでしょう。
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