夫婦にぴったり鳥取の温泉で新婚気分を

鳥取には実は有名無名の温泉が多数あるのをご存じですか?ご夫婦二人で訪れれば、名湯で体を癒やし、ゆったりした時間が心を和ませてくれること間違いなしです。
鳥取県の温泉といえば三朝温泉です
中国四国地方全体でも常に人気上位に顔を出すのが三朝温泉です。この地方では愛媛の道後温泉のネームバリューが飛びぬけているので2番手グループといった感じですが、鳥取県の温泉では文句なしの知名度と人気を誇ります。

三朝温泉は湯治場としての雰囲気を残すばかりでなく、実際に近隣には岡山大学病院三朝医療センターが設置されており、ここでは期間限定で鉱泥湿布の無料体験を実施しています。観光はもちろんのこと療養効果への期待も高いのが三朝温泉です。

三朝温泉は世界でもトップクラスのラジウム泉です。
利用方法は3つ。お湯につかる・お湯を飲む・お湯を吸う。
普通に湯に入ってリラックスするだけでも価値がありますが、温泉を飲む・吸うことで身体の内側から癒しを得ることができるようです。
もちろん、お湯そのものを吸いこんだらむせてしまいますので、湯気を吸ってくださいね。

三朝温泉の主な効能は、気管支炎、関節リュウマチ、高血圧、糖尿病、冷え性、アトピー、疲労回復など様々あって、リタイア後の夫婦には文句ないところです。
鳥取県には皆生温泉もありますよ
鳥取県の温泉で三朝温泉と双璧をなす存在が皆生温泉です。日本海を望むロケーションは観光スポットとしての人気も高い名所です。少し足をのばせば、ゲゲゲの鬼太郎でおなじみの妖怪に会える水木ロードもありますよ。ここで子供に帰るのもおすすめです。

皆生とは「皆」「生きる」です。このことから、夫婦の健康長寿を願って訪れる温泉としては最高でしょう。夫婦2人、これからどこまで健康で生きられるかを競うのもよいですね。

1000年以上の歴史を持つ温泉と比較した場合、皆生温泉は1900年の発見という新しい温泉ですので、これからもっともっとよくなる期待があります。

皆生温泉の泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で神経痛や慢性皮膚病・婦人病をはじめ、美肌効果なども期待できる温泉です。
知名度は関係ない鹿野温泉
鳥取県の温泉紹介の最後は鹿野温泉です。三朝温泉、皆生温泉のビッグネームに比べれば全国的な知名度は一気に下がります。しかし、温泉の価値は知名度だけで決まるものではありません。

城下町鹿野の地場の温泉として栄える鹿野温泉には源泉が8つあり、国民保養所の指定を受けるほど優秀な温泉地なのです。昭和30年に旧鹿野町が誕生した関係でこの名がついています。
泉質は弱アルカリ性の単純温泉で高温泉です。肌への効果が高く「おんな水」とも呼ばれており、女性には嬉しい温泉です。

隠れた名湯というほど無名でもありませんが、夫婦でのんびりと新婚気分を味わうには有名温泉よりよいかも知れません。宿泊には国民宿舎という趣です。

※各温泉の効果効能には個人差があります。