知識を身につけながら老化を防止できる書き写しトレーニング

作品を味わいながら、書き写しで老化を防止

脳の老化防止や、集中力アップのトレーニングとして、近年「書き写し」が注目されています。書き写すものは名作文学から新聞の記事まで好きなものでよく、内容を楽しみながら行える点が好評を集めています。
朝日新聞のコラムコーナー「天声人語」が特に書き写しの対象として人気で、こちらは書き写し専用のノートも販売されています。老化防止のトレーニングだけでなく、受験生の学習コースの一環としても利用されているのだとか。
一日にだいたい15分程度ででき、様々な知識を身につけながら老化を防止できる書き写しトレーニング。よく読んでいるあの文章を写してみてはいかがでしょう。

書き写しのやり方

書き写しのトレーニングはもちろん手書きで行います。パソコンのキーボードを用いたタイピングがいけないというわけではありませんが、脳に刺激を与えることを目的としている場合、手書きで指を動かしたほうがより高い効果を得られると言われているのです。
字はこだわりすぎても指が疲れてしまいますが、あまり乱雑すぎてもトレーニングになりません。少し綺麗に整えるぐらいで、疲れることなく自然に書ける程度の丁寧さを保ちましょう。
また、誤字や脱字はなるべく避け、間違ってしまった場合は面倒でも消して書き直すのが無難です。書き写しは単なる写し作業ではなく、書き写しながら脳に文章の内容を記憶させる効果もあります。この記憶する作業もまた、脳を活性化させ痴呆を防止する効果があるものなのです。

題材選びは好みに合わせて

書き写す題材は自由に選びましょう。書き写すものだからといって、無闇に複雑であったり、高度であったりする文章を選ぶ必要はありません。背伸びして興味の薄い文章を書き写しても、習慣づく前に飽きてしまうのがオチでしょう。
あくまでも自分の興味や好みを優先して、書き写したい、しっかりと記憶したいと思える題材を選ぶべきです。文章の形態は問いません。コラムやニュースなどの記事でも、小説でも、学術論文でも、とにかくお気に入りのものを使いましょう。その文章への愛着の深さが、書き写し習慣の定着のしやすさに直結します。

もう一歩進んだ書き写し

コラムなどの記事や、論文などを書き写す場合、書き写しながら自分なりに内容を編集・要約し、より理解を深めるためのノートを作成するのも面白いものです。書き写すことで頭に叩き込んだ知識を存分に活用し、記事や本の内容を自分なりに要約してまとめるのです。このトレーニングを行うことで、脳はさらに活発に動くことになりますし、また知識を丸暗記ではなく自分の血肉として身につけることにも繋がります。
また、書き写しトレーニング用の商品も数多く販売されています。少し大きめの書店であれば、独立したコーナーが設けられているでしょう。書き写し用のアイテムは先述した「天声人語」の書き写しノートや毎日新聞の書き写しノートの他に、般若心経など経を書き写すものも定番となっています。
もしも入信している教えに関する書き写し商品があるのなら、それを使うのもおすすめです。書き写すことでそれらの教えについてより深く学ぶことができますし、興味の点でも最良の書き写し対象と言えます。
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