退職金は愛に投資せよ~家のリフォームは妻への愛情表現

家のリフォームは妻への愛情表現と心得る

退職金の額は勤務先により、また個々人でかなりの差があります。それでもいくらかまとまった金額であれば老後の生活が楽になるようにリフォームを考える夫婦も多いものです。

問題はリフォームの目的をどこに置くかです。ここで勘違いをするとリタイア後の夫婦生活に暗雲が立ち込めるので注意を要します。たとえ老朽化に伴う工事が主体であったとしても、リフォームは妻への愛情表現の手段だと考えます。

夫の趣味に合わせた改装は最悪

男女平等・共同参画社会とはいっても、一家の主が夫であるという夫婦が多いのが現実です。しかし、家という物体の主は誰なのかといえば「妻」である夫婦が多いのではありませんか。名義がどっちかという話ではなく、家は女の城なのです。

したがって、現役中はできなかった趣味を堪能するために、自分仕様の部屋を作ろうなどという考えを持つのは危険です。もちろん、夫婦が本当に気持ちよく納得した上での話なら問題はありません。ただ、その場合でもやはり妻に対する気遣いは欲しいです。

夫の趣味に合わせるなら、最低でも妻も一緒に楽しめるようなものがよいですね。

老後は何をするにも支障が増える

家事をする機会が多い妻にとって、若いころには何でもなかった家の構造が、年をとると問題になることが少なくありません。リフォームするなら、こうした妻にとっての不具合を解消することを主眼に行いましょう。

そうすると、まずはバリアフリーが考えられます。これは妻だけにメリットがあるものではなく夫にも役立つものですね。 その他、足腰に不安を抱えるようになれば流し台の高さは低い方が使いやすいとか、吊り戸棚はたとえダンパーが付いていても手動では使えないとか、いろいろと問題点が出てきます。

妻に聴き取り調査する

しかし、残念なことにあまり家にいなかった夫には細々とした問題点は想像すらできないでしょう。そこは当たり前ですが妻に聴き取り調査をします。具体的な話は一番よく知っている人に聴くのが早いです。

このときに重要なのが、聴いてやってるんだというような態度をとらないことです。態度に出さなければ思っていてもいいわけではありませんよ。心から、妻のためにリフォームしたいと思うことです。

あとは2人で仲良く新しくなった家を楽しむ

どのようなリフォーム内容になったにせよ、リタイア以前と同じように妻一人が使うというのでは意味がありません。せっかく時間があるのですから、仲良く一緒に新しい家を満喫してください。

きちんと愛情を表現できていれば、亭主元気で留守がいいなんてコマーシャルのキャッチコピーのようなことはいわれなくなります。妻から愛される夫であるために、いろいろと気を遣ってみてください。

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